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都より土壌汚染対策等についてレクチャーを受ける


30日は、都庁に上記のため行ってきました。

レクチャーの目的は、
大蔵の外環道準備工事敷地内土壌から鉛が検出しており、
都が環境基本条例また土壌対策汚染法にもとづき、
この件に関してどのような対策をとったのかまた認識を聞く、ということです。

出席は、たぞえ都議、宮本 とおる衆院予定候補、吉良 よしこ参院予定候補、国会議員団事務局員です。


まず、現状は
●国は準備工事のため、
土地の地歴調査(どのような用途で使われていたか指定検査機関やヒアリング等行う)等を行い、
「問題がない」という結果を都に出して、受理している
●しかし、その後の調査で「問題ない」はずの土地から、「鉛検出」しており、
これは法律上の想定外である
●想定外だからと言って、
都としてこのままにしておくわけにはいかないので、
国に再申請を求めた
●再申請が出され受理されるまで、汚染土壌は動かないだろう(つまり工事は止まっている状態)
●都として、地歴調査が不足していたのではとか不十分だった、というのは再申請するので、指導する必要はない
とのことでした。


今後の流れは
●国が再申請してきたら、
土壌汚染対策法・環境確保条例にもとづき、対応していく
●汚染土壌の撤去には、
汚染拡散防止計画書や届け出等提出が必要。
とのことでした。

私は質問で
「現在、準備工事敷地には拡散防止のためシートで覆い、パネルで囲いがしてある。今後、実際に土壌移動の際は、拡散防止のため散水する、と国は説明していた。
しかし、そんな対策で本当に大丈夫か不安がある。

都として、ペーパーだけの汚染拡散防止計画書だけで、
実際にそれが有効な対策か、住民や環境に影響は無いのか、きちんと判断出来るのか?また調査はするのか?」
「法律や条例で、住民への周知説明に対する規定はあるのか?」
と尋ねました。

都は「本当に効果的なのか調べる措置はないし、きちんとするだろうと思う」
「住民説明等の規定はない」との回答でした。


やり取りをして、
現在の状態は「想定外」の普通でない事態であること、
また都の法律や条例も汚染した土壌が出た際にどのように処理するかという内容で、
おかしいことだと思いますが、何ら住民の安全や説明責任を果たすものになってないこと、
都には国に対して指導する立場にない、という認識なのも良く分かりました。


9/5には、大蔵で外環道「着工式」が行われます。

住民の安全や土壌汚染・生活補償の問題等置き去りにしたまま、
そして準備工事は止まっているのに、
既成事実のように着工式が行われる…
本当におかしいと思います


喜多見や区内で活動する住民団体は、
抗議文を送るなど「着工式」に反対や意義を唱える等のアクションを起こしています。

共産党としても、国交省に対し反対や抗議の申し入れ等行う予定です。




プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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