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石巻ボランティア日記最終日

今日は、仙台空港の視察へ行きました


空港は、名取市の海岸近くにあります。

震災直後は、津波に襲われた空港の映像をテレビで良く見ましたが、2カ月経ちどの程度回復しているのでしょうか


仙台から空港へ向かう幹線道路や空港付近は、キレイに片されて、ガレキや汚泥は除去されていました。

付近には自衛隊駐屯地があり、それと米軍のトモダチ作戦の支援のおかげだと思われます。

ただ空港自体の機能は小さい発着ゲートが一つしか機能してなくて、それ以外の発着ゲート・ショッピングモール・レストラン街等は停止していました。

大きく見るからに頑丈そうな空港でしたが、1階部分は津波が通ったため、シャッターが降りており、自然災害の凄まじさを感じました


一方、空港~海岸付近の住宅地はほとんど手付かずで、破壊された家屋・ガレキ・ゴミの山が散乱してます。

まだ新しい家ばかりで、1階は柱とわずかに壁が残されてますが、2階はキレイに残っています。


きっと“新しく空港が建ち、鉄道も通り、そのうち大
都市になる”と作られた新興住宅地かな、と思いました。

津波でこれまでの生活とこれからの希望が壊れ、残るはローンだけ、という状況を考えると暗くなります



住宅地から歩いて数分で堤防と海岸があります

堤防は壊れていて、
「これでは住民を守れないよ」と感じました。

私たちは、津波の脅威を改めて見せつけられ、言葉がなくなりました。


今回、「議員団としてのボランティア・視察」に初めて参加して、気付かされることが沢山ありました。

今までは、困っている方の役にたちたい、喜ばれば嬉しいし、感じたこと学んだことを自分の職場・活動に役立てていこう、というものでした。

でも今は、
「こういった災害で地域の皆様が命を失う、悲しい苦しい思いをさせないように、私が地域・住民を守る仕事をしなくてはいけないんだ」と強く思いました。

特に私の地域は多摩川や野川などがあり、洪水により浸水する可能性があります。

世田谷全体でも大地震がきたら倒壊する可能性のある住宅は8万戸もあり、議員団として世田谷の災害対策について考え・実現する仕事に取り組まねばと思います


そして、被災地支援はまだまだ続ける必要があります。

今回、被災地の実態を目の当たりにして、震災による被害は現在進行形だと実感しました。


ある避難所では、共産党市議が責任者として、身も心もはりつめながら、必死で活動しています

全国から沢山の民主団体・共産党も駆けつけ、被災地の方への炊き出しや汚泥除去などを行っています。

そして、被災者の方はまだ助けを必要としています。


私たちは、これからも救援活動を続けます

皆様もご自分の出来る範囲で、また私たちとご一緒に支援の行動をとってもらえたら、嬉しいなと思います

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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