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長野県飯田市視察2日め

今日は、まず飯田市役所に行きました

道中、屋根に太陽光発電パネルや太陽熱パネルを設置している民家を沢山見ました

市役所では、「おひさま進歩エネルギー株式会社」の代表取締役の原さまからお話を伺いました


そもそもの始まりは、2004年に「地産地消エネルギー」や「省エネ」を目的に市民の皆様で作ったNPOが始まりです。

飯田市は日本有数の日射時間・日照量が豊富な場所で、昭和30年代から「太陽熱温水器」等の普及があるという土地柄でした。


最初は寄付を募り、ソーラーパネルを購入し、協力の得られた私立保育園に設置したことから、事業が始まりました。

そこから環境省や市等から協力・助成金を受け、「おひさま進歩エネルギー会社」設立「南信州おひさまファンド」を作り
日本全国から出資金を募る
民家や公共施設の屋根を借り、ソーラーパネル設置(だからパネルを付けた人の初期投資は0円なのです)パネルは9年間はリースで、付けた人と「おひさま進歩エネルギー」は契約を結び
契約者は毎月定額19800円支払う(9年間は、売電の相殺をして約6千円の負担増)
10年目からソーラーパネルは自分の物になるため、そこから自宅の発電をまかない、売電により利益が出る
出資者は毎年売電等の事業収益から配当金が出る(配当金の利率は約2%)
という仕組みになっています(大まかにいえば)。


現在は、お金だけ考えると、出資者とパネルを付ける方もすぐには利益が出ませんし、配当金もすごい利率という訳ではありません。

でも原発事故が起こり、沢山の国民が将来や今不安を抱え、「原発は嫌だ!」と真剣に考えているときに、自然エネルギー活用・太陽光や熱の利用は、大きな意味を持っています。

世田谷にも同じ仕組みがあれば、「ソーラーパネルを付けたい」「ファンドに出資したい」という方は沢山いらっしゃると思います。

そして自然エネルギー等が広がっていけば、将来的には原発からの脱却が可能だと日本共産党は考えています


その後「メガソーラーいいだ」の見学へ

100万キロワットを発電するソーラーパネルが山の中腹に広がります

付近300世帯の電力を実際に発電しています

見学の感想は
「静か(人もいなくてパネルが置いてあるだけ)」「臭いも音もないから、人・環境に無害」「エネルギー源は無限」ということです。

役所の方が「地震が起きても何かが出るとか溶けるとかありません」とおっしゃっていましたが、まさにその通りです


私たちは今回の視察での学びを生かし、来週月曜日からの6月議会にのぞみます

月曜日は代表質問で中里区議がこの問題をとりあげます

私は火曜午後1時頃からです


皆様、私たちは、これからの区政と至急の課題であるエネルギーや放射線問題、認可保育園・特別養護老人ホームについて質問をするので、是非ともいらして下さい

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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