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区民生活委員会視察最終日

今日は、室蘭市役所で「自然エネルギー事業」についてのお話をお聞きしました。

室蘭市は、
市内に「日本製鋼所」(原子力圧力容器の80%を作っている企業)や製鉄所等の企業と室蘭工業大学などがあるため、
水素エネルギーや自然エネルギー活用に以前から先進的な取り組みをされています。

水素は、例えば製鉄所等の製造過程また生ゴミから分離して作られます。

水素燃料や発電・燃料電池の研究と実践の報告をお聞きしました。


また室蘭では、自然エネルギーとして風力発電(室蘭地域は風況に優れ、日本有数の風力発電ポテンシャルを持っている)にも力をいれ、その他太陽光発電も取り入れています。



私はこれまで自然エネルギー活用に、「水素利用」の発想は無かったので、
製鉄所等無い東京・世田谷で水素利用は可能か?危険性は?とお聞きしました。

担当者からは
「生ゴミから分離出来れば水素は作れることまた
下水と生ゴミを混ぜればより多くの天然ガスを作れたり
都市ガスを利用すればカーボンオフセットになる。
安全性と技術は確率しており、現に水素燃料を利用した車は、ナンバープレートをとれる」とのことでした。


私はこの視察で
まず世田谷としてどのような自然エネルギー利用が可能かまず研究すること、
そして従来の東京電力まかせではなく、自らが「わが街」のエネルギー計画や戦略を持つことが大切だと考えました。

確かに自然エネルギー開発・実用には時間と経済的負担がかかるのは事実です。

また、安定持続的なエネルギー供給が出来るのか?という疑問もあります。

これに関しては、室蘭のように一つのエネルギーに頼るのではなく、
水素エネルギー・風力発電・バイオマスエネルギーなど複数のエネルギーの組み合わせで可能だと感じました。

自然エネルギーの面白いところは、その土地ならではの(例えば風が強い土地なら風力等)特色が作れることだと思います。


私たちは、原子力依存のエネルギー政策により、甚大な被害を現在・未来と被ることになりました。

今こそ私たちが真剣に「これから原子力に変わるエネルギーは必要なのか」
「そのためには、どおしたら良いのか」等々考える必要があると思いました。

ちなみに私たち日本共産党は、
原発を無くすという一致点で共同しましょう、そして大いに国民的議論を行いましょうと呼びかけています。

(下の写真は、室蘭市役所で説明をして下さった産業振興課長)

今回の2泊3日の行政視察予算は、議員一人あたり12万円でした。

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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