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自治体学校in奈良 2日目

今日は、1日「基本から学ぶ地方財政」の講議です


ナゼこの講座を選択したかというと、
いま世田谷区が盛んに「財政難」と言っていることに問題意識を持っているからです。

区は、
だから特別養護老人ホームや認可保育園予算の拡充は難しいし、
「政策点検方針」でガン検診有料化など様々な福祉サービスを削ってきた、と。

区長も「世田谷区は財政難」という認識にたっています。

一方で区のため込み金は700億円以上あり、二子玉川再開発には今年度45億円の予算がついています。

私達区議団は
「世田谷区にはお金がある。
その裏付けと説得力をもっとハッキリさせるため学ぶ必要がある。」という方針なので、私はこの講座を受講しました


講師は、高知大学准教授の霜田 博史先生です(多分私より年下です、若い)

先生は、丁寧に地方財政のそもそもの仕組みや三位一体改革等教えて
下さいました。

また先生は、高知の地方の財政難や産業・人口流出の深刻さを実際に山間部に調査に入り住民の方と触れあって研究されたことを生々しく報告されました。

そして先生自身も民主党に期待したことや住民を大切にしつつ、でも財政を健全にすることの難しさ・・・といった葛藤もご自分の言葉で話されました。


また質疑応答では、地方議員の方が地元の深刻な財政難の発言もされていました。

「世田谷区なんてため込み金700億円もあるのに、《財政難》なんて良く言うわ」とつくづく思うほど、本当に地方は深刻です。


でも私の前述した問題意識についてもお聞きしました。

先生からは
「お金がある、ない、と数字だけ言うと水掛け論。
なぜ福祉が必要なのか、住民がどれだけ求めているか根拠を示すこと、世論を作ることが大切、
財政分析に取り組んではどうか。」と
ご助言下さいました


やはり勉強が必要です

9月議会に向けて、議員団として財政分析に取り組めたらと思います

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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