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外環道質問報告 No.3

さてさて、第3弾になりました

今回で終わるかな…?
とりあえず続きをご報告します


私は、
「区はこの計画の事業者ではありません。
区の役割は、地域住民の福祉暮らしを守る立場で、国の事業に対して必要な対策を求めるべきです
区民にとって悪影響を及ぼす計画には、ノーと表明することが必要です」と訴えました。


実は、当初外環道計画は、世田谷通りにインターチェンジが作られる予定でしたが
地域の反対が強く、当時の区長が計画撤回を要望し、中止をさせた経緯があります


私は「前区長がインターチェンジ設置は難しい、と判断した理由は何か」と聞きました。

区は「世田谷通りの更なる渋滞のど考えられ、実現は困難と判断した」との答弁でした

前区長がそう判断したのは、反対の大きな区民の声があり、議会でも多くの会派がそれを後押ししたからです。

区民の立場にたって、意志表示することが求められます。


さて、ジャンクション建設により立ち退きになる方は、200件以上で、うち農業や自営業で工場をしている方もいます。

私は、実際に長年工場を営業されている方から
「立ち退けといわれても、区内に準工業地域が少なく、区内転居は実質無理。
区外に転居して、また一から事業を成り立たせるのは困難。」
との相談を受けました。


私は「区は地元で農業事業を継続したい、との区民の声にどうこたえるのか。
区内の産業を守る認識はあるのか。」と質問しました。

区は「区として街づくり計画を作っている。国に、対応を求めていきたい。」
との答弁でした


大きなジャンクション建設により、町が大きく変わることになり、区としても街づくり計画を作り、農業や事業を行う場所をここに移してはどうか、と考えています。

しかし、区には他人の土地を出せとか貸せとかの強制力はありません。

だから、街づくり計画を作ったからといって、事業継続希望者全員が地元に残れるかどうかは本当に不明なのです。

私は、区の見通しを尋ねたどころ、区は「国に要望していきたい」との答弁でした。


こうしたことからも、PI外環沿線会議や沿線区市長意見交換会の再開を国に求め、
区が区民の立場にたち行動することを重ねて要望しました。


今、建設予定地域では、準備工事が始まっています

区長はそのための区有地使用を7項目の要望をつけて許可してしまいました。

しかも、事前事後の報告が議会にもなく、区民への情報公開もありませんでした。

私は、
「区長は繰り返し情報交換と住民参加を行うと言っていたのに、
今回のことに区民は失望していることを指摘し、今後は議会区民へ明らかにすることを要望する」
ことを述べて、質問を終えました

なお、江口と区の発言は要旨です

おわり

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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