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代表質問 その3

課題の最後は、保育園待機児です。
 
今年4月の待機児は、過去最多の786人となりました。
 
Q,待機児解消のためには、23区最低水準の整備率を引き上げることです。認可保育園増設を中心に更に整備を進めるべきです。区の見解を求めます。
 
今年度、認証保育所45箇所中11箇所で0~1歳児の面積基準3.3㎡を緩和して、40人分の受け入れを行いました。
 
「赤ちゃんの急死を考える会」の調査で、定員以上の詰め込み保育が可能になった2001年からの10年間で、
保育施設での死亡事故が100件を超えることが明らかになっています。
 
0歳児は寝返り、ほふく、はいはいを経て、立ち上がって1歳になります。成長・発達の保障と安全な保育のためには十分な面積が必要です。
 
Q、認証保育所での面積基準緩和による待機児対策は行うべきではありません。区の見解を求めます。
 
 
次に、区長の区政運営への基本的姿勢について、2点お伺いします。
 
第一に、行政経営改革計画についてです。
 
区は平成24・25年の行革計画を発表、
厳しい財政状況の中、持続可能で強固な財政基盤を
構築するためとしています。
 
その中身は、子育て世帯には保育料値上げ・
新BOP学童クラブの有料化・子ども医療費の有料化等家計を直撃する内容です。
 
 
保育園児を持つ母子家庭のあるお母様は
「今後色々値上がると、今の生活を維持するのは難しくなる。今でも余裕が無い生活で、将来を考えると不安。」と言われていました。
 
子ども手当減額と年少扶養控除廃止による増税で、
年収400万円以上の世帯では、実質手取り額がマイナスになります。
 
区の値上げ・有料化は、追いうちとなります。
 
Q,値上げ・有料化は子育て世帯の負担増につながり、子育て支援と逆行するものです。区長の認識を伺います。
 
また、保育園民営化も検討されています。保育の質を守るため、公立保育園の役割を引き続き果たすべきです。
 
 
高齢者では、紙おむつ支給・助成、寝具乾燥、訪問理美容、配食サービス、入浴券支給の廃止・削減が計画されています。
 
特に紙おむつ支給・助成の削減は、介護者を抱える家族の大きな打撃です。
 
要介護度5の妻を在宅介護している、ある高齢者世帯では、年間のおむつ代は
8万5千円以上です。
 
この方は「病気・障害のある高齢者を守ってほしい。これ以上の負担をかけないでほしい。」と話されていました。
 
私が看護師をしていた病院では、寝たきり患者のおむつ交換は1日約10回でした。あるメーカーのオムツは1袋22枚で約2千円です。
 
お小水だけが取れる尿取りパットを併用しても、おむつ代で月数万円かかることもあります。
 
家族の経済的負担は大きく、だからといっておむつ交換の回数を減らすことは出来ません。
 
Q,介護が必要な高齢者の健康・生活の質を低下させ、
 
家族に経済的負担を強いる紙おむつ支給・助成削減は、
 
絶対にやめるべきです。区長の認識を伺います。
 
そして、その他の高齢者のサービス削減・廃止も、
行うべきではありません。
 
また、市民活動のブレーキとなる施設使用料の値上げは、
行うべきではありません。
 
 
 
 

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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