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臨時議会が行われました

6日は、
4日のブログでお伝えした
デジタル映像コンテンツ問題で、
都から補助金返還を求められていることに対して、
臨時議会&合同審査会が行われました。


本会議後に、
企画総務委員会と区民生活委員会の合同審査となりました。

私は区民生活委員会なので出席したのですが、
区民の方や上記の両委員会以外の議員すべてが傍聴するなかでの合同審査会は緊張しました。


冒頭に区長の出席要請が、
私たちも含め他の会派からあり、区長も出席となりました。


合同審査で論争になったポイントは
●都は区が「偽りその他不正な手段で補助金の交付を受けた」ので、補助金返還をしなさい、
と言っている。
しかし区は、「不正」ではなく「不適切だった」として、都の言い分や区の責任を認めない。
それなのに、ナゼ区は補助金の返還をするのか。

●区は、
「世田谷区補助金交付規則」に定められた
事業者(DCIn)があらかじめ出すべき書類「申請者の資産及び負債に関する事項の書類」が
出されていないにも関わらず、
補助金交付を行った。
これは規則違反である。


上記の議員側の追求に対して、区は
●都の言う「不正にはあたらないが、区としても反省すべき点があるので、補助金を返します」

●規則には、提出しなくてはならない書類であるが、
その後の補助金交付要綱でその必要を明記しなかったので、
手続き上問題はない
というものでした。


連合審査会は約3時間半続きましたが、
区の説明は繰返しの言い逃れ、説明になっていないものでした。

区は不正はしていない、しかし都が言っているから補助金を返す、というのでは、議会も区民も誰も納得しません。

そして、
規則で決められたルールがその後に作られた要綱や要領で、
区の都合で変わるのなら、
何のための規則なのでしょうか。


結局、都から返還を求められている補助金1083万2627円は、区民の皆さまの税金で穴埋めされます。

しかも、このあと違約加算金も別途返却されます。


私たち共産党区議団は
「区民の納得は到底得られない」と主張し、反対をしました。


本会議では、
自民党、公明党、社民党・生活者ネット、世田谷、みらい、無所属の各会派が賛成をして可決されました。


今回のようなことがまかり通るのなら、また今後も大きな同様の問題が起こるかもしれません。

これで幕引きになるのはおかしい、と思っています。


今日の臨時議会は会期が1日だつたので、終わったのは夜の11時半頃になりました。

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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