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区民生活委員会視察報告 第2日目


今日は、
盛岡市の「もりおか女性センターにおける被災者支援の取り組み」をお聞きしました。


お話を伺い、改めて大震災の被害の大きさを思いしらされました。

継続して支援活動をされているセンター長の
「被災するということは、前触れもなく突然生活が壊され、家族を失い、帰る家も無くなり、情報が寸断されること。
非日常から日常に戻るためには、その人らしさの積み上げが大切である。」
という導入の言葉が印象的でした。


また、避難所運営では、
着替えのための仕切りを付けてほしい、更衣室・授乳室を作ってほしい、
という女性達の当たり前の要求が「おなごのわがまま。今はそれどころではない」と通らなかったことや
男女で仕事が分けられ、
男性がガレキ処理に従事すると日当が出るのに、
女性が三食食事の準備をしても日当が出なかった等の
実態報告がありました。


現在、女性センターでは支援活動のひとつとして、
「買い物代行事業」を行っています。

仮設住宅は街から離れた丘陵地につくられ、
スーパーマーケットまでtaxiで片道3000円もかかる所がある、
女性や高齢者の支援、安否確認のためはじめた事業が
大変喜ばれ、ニーズが高まっている、とのことでした。


お話を伺い女性が実際の避難生活のなかで、不利益をこうむり、時にはレイプ等の人権が侵害されることがあり、
だからこそ平時から女性や
避難所生活を支えた専門職種(助産師看護師ケースワーカー等々)の視点や登用を取り入れ、
防災計画策定や訓練を行う必要があることが良く分かりました。


その後は、
「もりおか復興支援センター」へ

現在、市内には約700世帯1500人が避難生活をおくっており、
相談活動やサークル活動を通して支援を行っているというお話をお聞きしました。

講師の方からは、
今、被災者被災地支援に大切なのは経済的支援であり、
三陸に観光に来てもらいたいということでした。


視察は以上で終わりましたが、
かつてない大震災にあった被災地の復興には多くの課題があり、
まだまだ支援は必要であることを実感出来ました。

実り多い視察でした


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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





趣味 旅行

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