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9月議会 決算特別委員会 質問報告No.2

Q②,区の、精神の通過型と滞在型グループホームの必要性についての認識は。
 
●   精神障害者にとって、グループホームはただ単なる「地域移行の場」や「居住の場」ではない。
 
・      2002年の厚労省による社会的入院の推計値は7万2千人
 
・      私は精神科看護師だった。精神疾患・障害をめぐる様々な「遅れ」や不十分な現状があり、病状が重症化する、そしてその過程の中で家族関係が壊れたり、
地域・学校・会社などでトラブルを生じ、元いた場所に帰ることが出来ない、
「受け皿がない」、そうした実態を見てきた。
 
・      だから患者さんにとって、仲間やスタッフに囲まれ必要な支援を受け、安心して地域で生活できるグループホームは本当に大切な場所です。
 
・      さらに、長年社会的入院を余儀なくされ、看護・介護が必要な高齢な患者さんにとって、期限を設けないでいられる「滞在型」や「ケアホーム」の必要性は大きいと考えます
 
Q③,区のケアホームの必要性に対する認識は
 
Q④,都に滞在型また増設のため、通過型と同程度もしくは更なる補助金加算創設を求めるべき。見解は。
 
・世田谷区の「第3期世田谷区障害福祉計画」におけるグループホーム、ケアホームの整備目標数は下記の通り。
 
 
Q⑤,各年度の達成目標の見込みは。
 
引きつづき、グループホーム等の施設整備を強く求めて、質問を終わる。
 
 
 <区の答弁 概要>(答弁は障害者地域生活課 瓜生課長です)
 
Q①②について、
A,区は精神障害者の家族との意見交換、グループホーム事業者連絡会、運営法人との個別の話し合いなどで、関係者の声を聞いており、滞在型のかだいについても伺っている。障害者の高齢化・重度化が進んでいることから、滞在型についても必要性があると認識している
 
 
 Q③について
A,24年障害者総合支援法が成立。グループホーム、ケアホームは一体的に運営されることになった。区としては、障害者が地域の中で自立して安心した生活を継続できるようにグループホーム、ケアホームを一体として整備に取組みたい
 
 
Q④について
A,滞在型の利用者のサービス向上と安定的な事業運営を考慮した補助の仕組み等について、都とも協議をしていきたい。
 
 
Q⑤について
A,平成24年4月に募集開始しているが、応募が無かったので、随時受付を行っている。
25年度開設に向けて、いくつかの法人から相談を受けている。
26年度は成城と北烏山の施設整備を予定している。
 
 
私は最後に障害者グループホーム等の更なる増設を要望して質問を終えました。
 
 
なお、この質問と答弁概要は、あくまでも私の責任でまとめたものです。
 
質問の映像記録は、区のホームページから見られますので、そちらもご確認下さい
 
 
 
 
 

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プロフィール

江口じゅんこ

Author:江口じゅんこ
生年月日 1975年 11月5日
出身地 目黒区
出身校 都立桜町高校卒→都立荏原看護専門学校卒
経歴 都立松沢病院に 2010年9月30日まで
看護師として12年半勤務

2011年4月世田谷区議会議員初当選
2011年6月現在、
区民生活委員会委員、
環境エネルギー問題対策特別委員会副委員長、
子ども青少年問題協議会委員

連絡先 〒154-0017 
世田谷区世田谷4-21-27
日本共産党区議団控室
TEL:5432-2791
FAX:3412-7480
E-mail:eguchi@jcp-setagaya.jp

江口 じゅん子ホームページ
http://egucheese.net/link

日本共産党世田谷区議団ホームページ
http://www.jcp-setagaya.jp/kugidan2/jcp-setagaya-kugidan/toppu/toppu.html





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